ファインダーのあっちとこっち

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カメラ1年目の私が写真とお出かけのお話をします。たまに読んだ本の読書録も。

1月の読書録。嫌われる勇気(その1)

 先日から、今月の読書して2冊目の「嫌われる勇気」を読み始めました。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 これはぜひ、色んな方に読んで頂きたいのと、自分でも記録に残しておきたいので、何回かに分けて記事を書いていきます!
 ネタバレになるかもしれないので、全部自分で読みたい!という方はスルーしちゃって下さい。
 また、内容を詳しく説明するのではなく、読んでいてなるほど!と思ったもの、心に残ったものを中心に書いていきます。

「原因論」と「目的論」

 本の中で挙げられている例を紹介すると、とある人が家に引きこもっている事象があります。
 これを「原因論」で考えると、過去に何らかのトラウマがあるため外出できない。外へ出ることへの恐怖などが「原因」で、「結果」として引きこもっている。
 「目的論」で考えると、外出しないという「目的」を達成するために、恐怖心を自分で「作り出している」ため、引きこもっている。ということらしい。
 そして本には「原因論の住人であり続ける限り一歩も前に進めない」と書かれている。なるほど確かに「原因論」だは過去と現在を結び付けて結果を導いているので、反省はできるかもしれないが、前には進めない。
 これにはなるほどと思いました。何でも「目的論」で考えると、前に進めるはずですね!

ライフスタイル

 本では自分の性格や気質でさえも、自分で選びとっていると書かれていました。性格や気質のことを「ライフスタイル」と言うようで、さらにこれを言い換えると「世界観」と言えるそうです。
 例えば「私は悲観的な性格だ」が、「私は悲観的な世界観を持っている」となる。
 ふむふむ。こう言われると、性格うんぬんではなく考え方の問題になってきますね。
 私自身、ネガティブな性格だと思っている一人なので、この文章にはドキリとしました。
 しかし、ライフスタイルは「選びとっている」ということなので、これはいつでも誰でも選び直せるということのようです。

まとめ

 私がここまで読んで一番印象に残った言葉は「人は過去の原因に突き動かされる存在ではなく、なにかしらの目的を達成するために動いている。」です。これからも、目標を常に持って生きていきたいのもです。
 あと、ここまで読んで、あれ、私にも変われるチャンスがあるじゃん!とワクワクしています。
 それでは続きはまた次回〜!